言い訳

駄文ってことは知ってるから許してください

ウオオオオオオオ

  最近はしにたい以外の感情がないので(そんなことはない)、特にブログに書くこともなく、ただ無為に時間をつぶすだけの日々でしたが、今さっきもぉーーーーーーー希死念慮が大爆発する出来事があり(牛ですか?)、居ても立っても居られず筆を執った次第です。

 まぁた匿名メッセージお届けサービスで推しにクソリプ送っちゃったよ!!!もう後悔と恥で泣いた、ほんとに。

 時折、推しへのおれを見て!の気持ちが高まってしまい、推しの置いた拍手やなにかしらの箱にメッセージを送ろうとするのだが、承認欲求と推しに嫌われたくない故のくどい配慮(配慮?)に持ち前のユーモアセンスとコミュ力の欠如が合わさり、どうあがいても、肥大化した自意識の成れの果てオブジェこと最悪キモキモクソリプが完成してしまうのだ。しかも、よせばいいのに毎回きっちり送信ボタンを押してしまう。

 送ってしばらくは、あーんまたキモ行為をはたらいちゃったよ~という後悔の中にも、もしかすると面白がってもらえれるのでは?という一抹の期待を拭い去ることができず、そわそわと生きている。この期待心を捨てられないからやめられないんだろうな、、、実際たまに好意的な反応してもらえるし、、、しかし、優しい推しのちょっと返すのに困ったような跡が見える返答文や反応のを確認するたびに(そもそも返事しないスタイルのときでも)やっぱキモくてつまんなかったよな、、、という深い後悔に沈む。そして恥の痛みで推しの顔が見れなくなりツイッターをミュートする。

    キモイと自覚しているし、後悔するとわかっているのに罪を重ねてしまう。脳内眼前に掲げた読み手の立場に立つ!という張り紙はすぐにピラピラどこか飛んでく。毎回もう二度と箱の類は利用しないと決意するのだが、いかんせん心が弱く、、、ごめん、、、弱くて、、、というか全く学習しないのバカなのか?バカなんだよ。シンプルにバカ。せめて自分を個として認識された上で嫌われたくないので、直接リプライはしない。(さいあくのあくだよ~~~)

 今日も、お返事をもらったからお礼を言いたくて、でもどう頑張っても文章はキモくなってしまって、クソのメッセージへの返事のお礼のクソのメッセージに返事を書かせてしまったら申し訳ないので(返信不要です。)をつけたいがもうこの返信不要です。が厚かましくキモいのでその葛藤自体をメッセージに書いたらさらにキモさが増したが書いても書いても脱キモできないのでそれ以上どうしようもないと判断、送信ボタンを押して(何故)推しのツイッターのホームを何度も更新し(無意味)ツイッターを徘徊して(気を紛らわす)ようやく激しい後悔が深い悲しみとして収束し、一筋の涙となった。かなしいよ、自分が、、、

もうしぬしかない。

 

 よく考えてみたら推しへの匿名メッセに限らず、親しい友人とのLINEも大概だし、リアルの対人言動もこんな感じだった。死。どうしたらキモくなくて面白い人間になれますか?転生、、、信じてないけど、、、死によって無を得られるということを希望としているので、、、救済、、、、、、

 

 

追記:今「救済、、、」のあとにさらにみっつ点を足して更新しようとしたら更新ボタンが押せなくておれの三点リーダを認めない気か!ってキレちゃった。

    数えてみたら読点三点リーダ13回使ってた。以前は「、、、」「…」「,,,」(これ1番意味わからん)を使うの人間を不思議に思っていたのだが、PCでいちいち「⋯」これ出すのめんどくさいよね、わかった。ちなみにかっこは9回だった。